病院のご案内
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小児医療センター

~小児医療を集約化し、高度先進医療、多職種による包括的な支援を提供します~

 
小児医療センターは、腫瘍、血液、循環器、腎臓、神経、内分泌・代謝、アレルギー、感染症などあらゆる領域をカバーする小児科、消化器疾患を中心とした小児外科、先天性心疾患を中心とした小児心臓血管外科の他、小児脳神経外科、小児泌尿器科、小児整形外科、小児形成外科などの外科系診療部、集中治療科などが専門性の垣根を越えて小児への集学的医療を提供します。
 
外来診療棟5階には、一般病床69床、感染病室4床、HCU(ハイケアユニット)4床の計77床からなる小児病棟があり、CAR-T細胞治療など先進的な高度医療をはじめ、内科的・外科的治療やリハビリテーションなど専門チームによる集学的治療を行っています。また、4階には6床からなるPICU(小児集中治療室)があり、小児心臓血管外科の術後をはじめ、多岐にわたる重症患者を24時間体制で受け入れています。
 
成長過程にある小児期にある患者さんに対してリハビリ科、栄養科、歯科、薬剤部などの多職種や小児緩和ケアチームをはじめとした多職種チームによる包括的な支援の提供に努めています。
 
4階に位置する外来部門では、小児科、小児外科・小児循環器外科の専門医が担当し、難治性疾患への総合的な対応を図っています。また多職種による小児がんの長期フォローアップ外来や、乳児発達外来、移行期支援看護外来を設置しています。
このように、小児医療センターでは、各診療科や多職種との濃密な連携のもと、小児医療の集約化と高度先進医療、包括的支援を提供しています。
 
入院するお子さまは、0歳から青年期までと幅広い成長・発達過程にあります。安全で安楽な療養生活を送り、入院生活からくる孤独感や疎外感が最小限となるよう、入院療養環境の整備に努めています。その上では、こどもがもつ本来の力が十分に発揮できるように、こどもの権利を尊重し大切にしています。 また、お子さまの病気により大きな影響を受ける家族が、可能な限り家族機能を維持しながら、多職種と共にこどもの療養生活を支える力を発揮できるような家族支援に取り組んでいます。
 
     

小児医療センターマップ

遊びや学びの支援

入院していても、こどもの成長・発達の維持、促進ができるよう、保育士やHPS(ホスピタルプレイスペシャリスト),特別支援学級の教員などを中心に、遊びや学びを支援します。季節に合わせた行事や、支援団体との協働などにより、こどもらしい生活が送れるような環境づくりに努めています。病気の特徴や年齢を考慮したプレイルームの設置の他、屋外庭園では、大文字の山を臨み、入院生活を送る中でも季節を感じることができます。また、小学、中学生のみならず、高校生に対しても、同時双方向型遠隔教育をはじめとした学習支援がなされます。
 
  
  
 
 
【院内学級】
 
 
【院内行事のようす】
 
 
 
【支援団体者さん】
 
 
 

家族支援

付き添いや面会をするご家族の身体・心理・社会的な負担が少しでも軽減するよう、支援団体さんによるご支援や、患者サポートセンターとの協働による家族支援のイベントなどを行っています。また、ご家族がご自分の時間をもてるよう、ファミリールームの設置や、手術を受けるお子さんの家族が少しでも安心して待機できるように家族控室を設けています。
 
  
 

 

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