採用情報
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臨床工学技士

 
 
現在の募集状況

臨床工学技士とは

臨床工学技士とは医療機器のスペシャリストで、医療機器の保守管理や操作を業務とする国家資格です。
 

仕事内容

 

先輩技士の声

多種多様な業務に従事できる、最先端の治療に従事できるという大学病院の特色に惹かれ、当院に入職しました。
入職してからは内視鏡、透析、集中治療、アブレーション、CIEDsと分野を跨ぎ業務に従事させて頂いています。
多くの業務を経験出来るからこそ自身のキャリアプランを考えるにあたり、多くの道の中から選択できるメリットがあります。
多彩な症例とも出会うことができるのも大学病院ならではであり、自身の知見を広げたり、研究・学会活動が行い易い職場です。
                                          S.K.(勤務経験4年6か月)
 
幅広い業務内容があり部門ごとでの人員配置ではなく、業務は自分のキャリアを考えて選択できモチベーションにも繋がっています。
業務の習得は容易くなく息詰まることもありますが、教育担当者との面談や先輩方に相談し問題を解決していける環境です。
さらに学術活動も経験のある先輩方からサポートしていただけるため、私も現在チャレンジしています。
このような自己研鑽が臨床での治療に活かせたときにやりがいを感じ仕事が出来ています。
                                          Y.I.(勤務経験2年6か月)
 
十数年、医療とは別の業界で働いてきてからのキャリアチェンジで臨床工学技士になりました。
未経験であること、先輩たちが自分よりも年下になることで指導しにくくなるのではないか、
若い同期たちと同じように仕事を覚えていけるのだろうか等々、不安しかない中で前に進むしかなく気づけば5年が経ちました。
現在、専門学校生の頃からやりたかった人工心肺や心臓カテーテルといった循環に関わる業務に携わらせて頂いており、
また学術活動も行い大変充実した日々を送っています。
年次休暇も比較的とりやすいのでワークライフバランスも充実させることができています。
                                          H.A.(勤務経験4年6か月)
 
<仕事の様子>
  

募集要項

2024年度の職員募集は終了しました。募集の際はこちらに求人情報を掲載します。 
 

応募・選考方法

2024年度の職員募集は終了しました。募集の際はこちらに求人情報を掲載します。 
 

担当・問い合わせ先

〒602-8566
京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
 臨床工学技士長 畑中 y-hata☆koto.kpu-m.ac.jp (☆を@に変えて下さい)

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