臨床検査技師
現在の募集状況 ※現在の募集はありません。
臨床検査技師とは
臨床検査技師とは、臨床検査に関する知識や技術をもち、患者さんの身体から採取した検体あるいは身体そのものを検査した結果を分析し医師に伝える者です。
仕事内容
先輩技師の声
新卒で入職して2年目になります。はじめは電子カルテの閲覧や操作方法、検体の受付方法など、
病院内のシステムに慣れることが大変でした。しかし、上司や先輩がたが丁寧に何度も指導してくださいました。
検査の手技も、空いている時間に何度も練習させていただいています。検査結果の解釈に悩んだ時は、
周りにいる先輩にすぐ相談できるため、ひとりで分からなくて不安になることもありません。
1年目の時は毎日業務を覚えることに必死でした。しかし今は、自分で段取りを考えながら検査業務に取り組めるようになり、
臨床検査技師としての成長を日々感じることができています。
これからもまだまだ技術と知識を身につけていきたいし、それを支援してくれる環境であることをありがたく思っています。
T.H.(勤務経験2年目)
病院内のシステムに慣れることが大変でした。しかし、上司や先輩がたが丁寧に何度も指導してくださいました。
検査の手技も、空いている時間に何度も練習させていただいています。検査結果の解釈に悩んだ時は、
周りにいる先輩にすぐ相談できるため、ひとりで分からなくて不安になることもありません。
1年目の時は毎日業務を覚えることに必死でした。しかし今は、自分で段取りを考えながら検査業務に取り組めるようになり、
臨床検査技師としての成長を日々感じることができています。
これからもまだまだ技術と知識を身につけていきたいし、それを支援してくれる環境であることをありがたく思っています。
T.H.(勤務経験2年目)
鴨川のほとりのあるきれいな病院です。新卒で就職し、感染症一般・病理検査、当直・採血業務に携わってきました。
いずれも広く深い知識が必要で、検体の取扱いも留意しなくてはなりませんが、経験豊富な先輩が沢山おり、
基礎から実践的な技術を習得することができます。また、細胞検査士、二級微生物、緊急検査士の取得や
学会発表も行うことができました。今後も勉学や家庭と両立させながら技師として成長していきたいです。
K.T.(勤務経験6年目)
いずれも広く深い知識が必要で、検体の取扱いも留意しなくてはなりませんが、経験豊富な先輩が沢山おり、
基礎から実践的な技術を習得することができます。また、細胞検査士、二級微生物、緊急検査士の取得や
学会発表も行うことができました。今後も勉学や家庭と両立させながら技師として成長していきたいです。
K.T.(勤務経験6年目)
2011年に入職し、生理検査室に配属となり心電図、肺機能、脳波、超音波検査業務等行っています。
苦手意識があったものの丁寧な指導のもと直接患者さんと関わる業務に楽しみややりがいを見いだすことができました。
学術集会などでは先輩や医師のサポートのもと発表等貴重な経験をさせて頂きました。
また育児休暇からの復帰後は仕事と子育ての両立に忙しい日々ですがフォロー態勢も整っており
安心して働くことできています。周りの方にしていただいた事をこれからの方に恩返ししていきたいです。
M.S.(勤務経験13年目)
苦手意識があったものの丁寧な指導のもと直接患者さんと関わる業務に楽しみややりがいを見いだすことができました。
学術集会などでは先輩や医師のサポートのもと発表等貴重な経験をさせて頂きました。
また育児休暇からの復帰後は仕事と子育ての両立に忙しい日々ですがフォロー態勢も整っており
安心して働くことできています。周りの方にしていただいた事をこれからの方に恩返ししていきたいです。
M.S.(勤務経験13年目)
<仕事の様子>
応募・選考方法
現在は募集を行っていません。 |
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担当・問い合わせ先
〒602-8566
京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
京都府立医科大学附属病院臨床検査技術課
臨床検査技師長 山田 宛 (075-251-5630)
臨床検査技師長 山田 宛 (075-251-5630)