採用情報
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診療放射線技師

 
 
現在の募集状況

診療放射線技師とは

診療放射線技師とは、放射線を使って医用画像撮影や、がん治療を行うため、人体に放射線を照射できる国家資格を有する者のことです。
 

仕事内容

 

先輩技師の声

入職後、1年目は当直に入るために必要なCTやMRI、一般撮影の業務を学ぶところからスタートしました。
最初は、専属で教えてくださる先輩がついてくださり基礎を学びました。その後、一人で業務を行うようになっても、
わからないことが多くあり質問をよくしました。しかし、丁寧で優しい先輩方が多くおられ、
些細なことでも真剣に答えてくださるため教育体制が整っていると思いました。そのため、日々自分自身の成長を
感じることができ仕事にやりがいを感じています。また、1年目から夏季休暇、有給休暇などの休暇制度が充実しており
プライベートと仕事の両立ができる環境づくりが行われています。その他にも、看護師さんや医師、受付さんなど
他職種の方と関わることも多いですが、皆さん協力的で親切なため他職種の方とも良い関係性をもって仕事に励むことができています。
                                            S.S.(勤務経験1年)
 
当院に入職して12年目になります。
大学病院のため各モダリティの専門性がとても高く、研究や発表を積極的に行っている技師も多く在籍しています。
全てのモダリティに携わることは難しいですが、興味あるモダリティに優先して配属して下さるので意欲的に業務に携われるかと思います。
当課は先輩、後輩の距離が近く、分からないことがあればすぐ質問ができる環境が魅力的です。
また他職種との交流も盛んで技師業務以外の知識も得やすいです。
有休の取りやすい環境作りをして下さっていて、数ヶ月先の予定も立てやすく充実したプライベートを送ることができます。
私の妊娠が発覚した時、速やかに体調面に配慮した業務配置をして下さるなど子育て面へのサポートもしっかりしています。
                                            H.H.(勤務経験12年)
 
大学と大学院修士課程を修了し入職しました。
当直業務ができるように初めの6ヶ月で一般撮影やCT検査などを教わりました。 その後専門モダリティに配属されましたが、
どこの部署もわからないことがあれば相談ができる体制になっています。
検査に関して放射線科Drや看護師とも連携が取りやすく円滑に検査ができるよう努めています。
休暇に関してこちらの職場は準公務員に相当するため、有給休暇や夏季休暇とは別に特別休暇も充実しており 希望休も取りやすいです。
また土日祝日は当直業務がない限り休みなのでプライベートの予定も入れやすいです。
また私事ですが、来年3ヶ月間の育休を取らせて頂けます。配属人数が厳しい中、可能な限り私の意見も聞いて頂ける良い職場だと思います。
                                            R.K.(勤務経験5年)
 
幅広く医療を提供する病院で従事したいと考えていたこともあり、府立医大に入職しました。
最初は慣れないことも多くありましたが、先輩から親身に教えてもらえる環境であり、非常に働きやすいです。
入職して1年目は専門的な業務ではなく、当直業務が出来るようにと一般撮影やCT、透視といった基本業務に従事しています。
まだまだ未熟で勉強中ですが、慣れない部分をサポートして頂いたりして、業務が着実にこなせれるようになると
成長を感じることができます。2年目以降からは専門的な業務に順次配属されていきます。
専門的な業務は基本的な業務より覚えることが多く大変だと思いますが、サポートがしっかりしているので、
自分も業務出来るのを楽しみにしています。
                                            N.S.(勤務経験1年)
 
<仕事の様子>
  

募集要項

2024年度の職員募集は終了しました。募集の際はこちらに求人情報を掲載します。 
 

応募・選考方法

2024年度の職員募集は終了しました。募集の際はこちらに求人情報を掲載します。 
 

担当・問い合わせ先

〒602-8566
京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
放射線技師長 中田 knakata☆koto.kpu-m.ac.jp (☆を@に変えて下さい)

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