部署紹介
D8号病舎
「看護師の笑顔を患者さんの笑顔に繋げる看護を」
D8号病舎は、膠原病内科、血液内科、内分泌・糖尿病内科、呼吸器内科、呼吸器外科の混合病棟です。手術療法、化学療法、造血幹細胞移植、糖尿病教育等々、多岐にわたる治療が行われています。様々な患者さんのケアに関わることで、看護師は幅広い視野で総合的に患者さんを看ることができる病棟です。診療科は多いですが、どの診療科のどの患者さんにおいても看護の主軸はかわりません。患者さんと向き合い寄り添う看護を行うこと。笑顔を忘れず、患者さんに安心して過ごしていただける病棟を目指し日々頑張っています。
また、多職種との連携をはかり、患者さんが住み慣れた地域へ安心して帰っていただけるようチーム医療で支援しています。