I. 論文（原著）

1. Yusuke Tabuchi, Masayuki Tsujimoto, Kosuke Yamamoto, Ryo Shimizu, Tadashi Kosaka, Koichi Sakaguchi, Naoya Dobuchi, Kohshi Nishiguchi, Keisuke Shikata. Risk Factors for Infusion Reactions in Patients with Breast Cancer Administered Trastuzumab Therapy. Biol Pharm Bull 2023, 46, 964-968.
2. Kazuhiro Aoto, Ryo Inose, Tadashi Kosaka, Keisuke Shikata, Yuichi Muraki. Comparative effectiveness of cefmetazole versus carbapenems and piperacillin/tazobactam as initial therapy for bacteremic acute cholangitis: A retrospective study. J Infect Chemother 2023. Oct 12: S1341-321X(23)(in press)

II. 学会発表

一般演題

1. 坂下透子，小阪直史，小山光，四方敬介．凍結保存した抗微生物薬点眼液（院内製剤）の安定性の検討．第44回近畿薬剤師合同学術大会2023．2023年2月4～5日（京都）
2. 石塚みなみ，小阪直史，大津山裕美子，友金幹視，日比麻有，村岡淳二，山口由美，夏目君幸，四方敬介．京都府内の病院・診療所における薬剤業務の機械化に関する現状調査．第44回近畿薬剤師合同学術大会2023．2023年2月4～5日（京都）
3. 牧野洸太朗，岡本純香，田渕祐輔，小阪直史，四方敬介．オピオイド鎮痛薬テレフォン・フォローアップの疼痛管理に対する有用性の解析．第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会．2023年6月10～11日(京都)
4. 青戸純香, 浅葉有紀, 芝田雄登, 小川恭平, 笠井紗代, 竹内隆馬, 大槻愛未, 小阪直史, 四方敬介．小児用経口薬の与薬調製手技習得のための効果的な情報提供方法に関する検討．第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会．2023年6月10～11日(京都)
5. 芝田雄登，牧野洸太郎，小阪直史, 四方敬介．当院におけるリフィル処方箋導入による患者負担軽減と安全性に関する調査．第33回日本医療薬学会年会．2023年11月3日～5日（仙台）
6. 西山菜摘，青戸和宏，小阪直史，四方敬介．ポリスルホン膜での血液透析でテイコプラニンの除去が困難であった一例．第33回日本医療薬学会年会．2023年11月3日～5日（仙台）
7. 田渕祐輔，辻本雅之，山本皓介，清水瞭，小阪直史，阪口晃一，土淵尚也，西口工司，四方敬介．乳癌患者におけるトラスツズマブ療法時に生じるinfusion reactionに及ぼすデキサメタゾン前投与およびペルツズマブ併用の影響．第33回日本医療薬学会年会．2023年11月3～5日(仙台)
8. Yusuke Tabuchi, Masayuki Tsujimoto, Naoya Dobuchi, Kohshi Nishiguchi, Keisuke Shikata. Influence of premedication with dexamethasone and pertuzumab combination on infusion reactions during trastuzumab therapy in patients with breast cancer. 2023 ASHP Midyear Clinical Meeting & Exhibition. 2023年12月3～6日(Anaheim)

講演・シンポジウム

1. 小阪直史．微生物検査室の存在価値を高めるポイント～魅せる対応とは～　薬剤師が微生物検査室に求めるNeedsとWantsを考える．第34回日本臨床微生物学会総会・学術集会．2023年2月3～5日（横浜）
2. 青戸和宏. どうする!? 心不全入院の薬学的管理. 第44回近畿薬剤師合同学術大会2023．2023年2月4～5日（京都）
3. 田渕祐輔．がん薬物療法における標準治療が困難な症例に対する薬学的介入の実際．近畿薬剤師合同学術大会2023．2023年2月3～5日（京都）
4. 四方敬介．SDGs大会運営に向けて～つらい立場の人を誰一人取り残さないために～．第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会，2023年6月10～11日(京都)
5. 芝田雄登．拝見!隣の医薬品情報管理室(Part1)京都府立医科大学附属病院編．第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会，2023年6月10～11日(京都)
6. 幸前里奈．やっぱり大切、消毒薬の使い方．日本臨床微生物学会 第29回感染症学セミナー，2023年6月20日（WEB）

III. 書籍

著書（分担執筆）

1. 小阪直史．Current Knowledge for ICT　どこまでできる!?　DXを用いた抗菌薬適正使用支援の効率化．INFECTION CONTROL 2023，32巻8号，830-4．
2. 四方敬介，他．今日の治療指針2024：服薬指導・薬剤情報，医学書院（東京）
3. 小阪直史，他．今日の治療指針2024：服薬指導・薬剤情報，医学書院（東京）
4. 青戸和宏，他．今日の治療指針2024：服薬指導・薬剤情報，医学書院（東京）
5. 田渕祐輔，他．治療薬ハンドブック2024：薬剤リスト，じほう（東京）
6. 四方敬介，他．治療薬ハンドブック2024：薬剤リスト，じほう（東京）
7. 四方敬介，他．薬学生のための病院・薬局実務実習テキスト，病院薬局実務実習近畿地区調整機構委員会編，2024年度版，じほう（東京）
8. 田渕祐輔，他．連携ツールの強化書9疾患から始める簡単フォローアップ術2023．京都府薬剤師会監修，じほう（東京）

IV. 講演（学会以外）

1. 四方敬介．薬学生の就職活動に思う．薬キャリ1st 2024．2023年2月12日（京都）
2. 四方敬介．都道府県レベルで推進する連携ツールの活用～利他を価値観の中心に～，令和４年度薬剤師実務者研修会．日本私立医科大学協会，2023年2月25日（WEB）
3. 四方敬介．職業倫理～次世代に期待すること～．新任薬剤師研修会，京都府薬剤師会，2023年7月9日（京都）
4. 四方敬介．サステナブルな医療を紡ぐ能力開発．Pharmacist Web Seminar，2023年9月4日（WEB）
5. 四方敬介．サクッと推進！オピオイド鎮痛薬のフォローアップと適正使用．第11回岐阜PCPフォーラム，2023年9月8日（岐阜）
6. 田渕祐輔．ベージニオ服薬指導のポイント～テレフォンフォローアップの現状と課題～．京都乳癌病薬連携セミナー，2023年9月19日（京都）
7. 田渕祐輔．がん悪液質に対する多職種連携～薬剤師の視点から～．がん悪液質セミナー ～多職種連携からがん患者の体重と食欲を考える～，2023年9月20日（WEB）
8. 四方敬介．進め薬剤師！医療のど真ん中から地域の隅々まで．第5回 薬剤師のための病院管理セミナー，2023年10月18日（東京）
9. 田渕祐輔．がん性疼痛を有する患者に対するテレフォンフォローアップの秘訣．京都府病院薬剤師会，2023年10月28日（WEB）

I. 論文（原著）

1. Yusuke Tabuchi, Masayuki Tsujimoto, Kosuke Yamamoto, Tadashi Kosaka, Koichi Sakaguchi, Naoya Dobuchi, Kohshi Nishiguchi, Keisuke Shikata. Incidence and risk factors of infusion reactions in patients with breast cancer administered trastuzumab plus pertuzumab-based regimen. Cancer Chemotherapy and Pharmacology. 2023, 91, 25-31.

II. 学会発表

一般演題

1. 青戸純香，小阪直史，四方敬介．医薬品管理システム（キュービックス®）導入による有用性と課題．第43回日本病院薬剤師会近畿学術大会．2022年1月29日～30日（滋賀/WEB）
2. 幸前里奈，小阪直史，奥村敬太，稲葉亨，四方敬介．カシリビマブ/イムデビマブ製剤療法を施行したCOVID-19患者で特異的抗体価の推移を調べた2症例．第142回日本薬学会年会．2022年3月25日～28日(名古屋/WEB)
3. 田渕祐輔, 辻本雅之, 山本皓介, 小阪直史, 阪口晃一, 土淵尚也, 西口工司, 四方敬介. 乳癌患者に対するペルツズマブ併用がん化学療法投与時のinfusion reaction発現リスクの増強とその発現要因の探索. 第142回日本薬学会年会. 2022年3月25～28日 (名古屋/WEB)
4. 田渕祐輔, 辻本雅之, 山本皓介, 小阪直史, 阪口晃一, 西口工司, 四方敬介. 乳癌患者に対するトラスツズマブ療法施行時のinfusion reaction発現要因および回避方法の探索. 第30回医療薬学フォーラム. 2022年7月23日～24日 (石川)
5. Yusuke Tabuchi, Masayuki Tsujimoto, Kosuke Yamamoto, Tadashi Kosaka, Koichi Sakaguchi, Naoya Dobuchi, Kohshi Nishiguchi, Keisuke Shikata. Retrospective Study of Risk Factors for Infusion Reactions in Patients with Breast Cancer Receiving Pertuzumab Combination Therapy. The 10th AASP Conference 2022. 2022年7月29～31日(マレーシア)

講演・シンポジウム

1. 小阪直史．チームで実践する抗菌薬適正使用支援プログラムのTips．第92回日本感染症学会西日本地方会学術集会，第65回日本感染症学会中日本地方会学術集会，第70回日本化学療法学会西日本支部総会合同学会，2022年11月4日（長崎）
2. 小川恭平．薬剤師が教育や医療の現場で認知行動療法的アプローチを活かす試み・集団精神療法を通した薬剤師としての関わり．第20回日本認知療法・認知行動療法学会．2022年11月22日（京都）

III. 書籍

著書（総説）

1. 四方敬介．医療安全の観点からみた医薬品表示や容器包装への要求．容器包装材料の環境対応とリサイクル技術．2022，技術情報協会（東京）

著書（分担執筆）

1. 上田和正．当直でもあせらず対応!夜間によく出合う症状とよく出る薬：代謝性アシドーシスに使用する薬は?　薬事．2022，64（1），80-83．
2. 上田和正．当直でもあせらず対応!夜間によく出合う症状とよく出る薬：血清カリウム値を下げたいときに使う薬は?　薬事．2022，64（1），84-87．
3. 小阪直史．ケースでわかる処方箋のチェックポイント：外来・薬局感染症学　キノロン系薬．薬事．2022，64（7），1415-1423．
4. 広中梨沙，四方敬介．薬にまつわる疑問に答える・日常医療で遭遇しやすい代表的な副作用とその対応方法について教えてください．JOHNS．2022，38（9），1032-1037．
5. 上田和正．病院薬剤師になったら学ぶこと　入院患者マネジメントの1冊目：検査値が異常…どうする?　炎症マーカーの異常．薬事．2022，64（14），3026-3033．
6. 小阪直史．処方意図がわかる!外来でよくみる29疾患の最新ガイドライン虎の巻・感染症．調剤と情報．2022，28（14）2533-2540．
7. 青戸和弘，青戸純香，芥田賀奈子，河原奈津美，四方敬介，清水大生，柴田かおり，橋口恵未，松崎樹，山原由梨香．2022-2023 症例から考える代表的な８疾患（第3版）2023．京都府薬剤師会編，じほう（東京）
8. 清水菜穂，青戸純香，笠井紗代，四方敬介．薬学生のための病院・薬局実務実習テキスト．薬学教育協議会　病院・薬局実務実習近畿地区調整機構 2022年版
9. 四方敬介，他．今日の治療指針2023：服薬指導・薬剤情報，医学書院（東京）
10. 小阪直史，他．今日の治療指針2023：服薬指導・薬剤情報，医学書院（東京）
11. 青戸和宏，他．今日の治療指針2023：服薬指導・薬剤情報，医学書院（東京）
12. 四方敬介，他．治療薬ハンドブック2023：薬剤リスト，じほう（東京）

IV. 講演（学会以外）

1. 四方敬介．持続可能な医療を拓く病薬活動．第1回北九州薬剤部長マネジメントセミナー，2022年4月23日（小倉）
2. 四方敬介．都道府県レベルで推進する地域連携～進め！薬剤師、医療のど真ん中から地域の隅々まで～．第4回埼玉県病院薬剤部長カンファレンス， 2023年6月3日（大宮）
3. 四方敬介．薬剤師の使命と責任　～職業倫理について考えよう～新任薬剤師研修会．京都府病院薬剤師会，2022年6月26日（WEB）
4. 四方敬介．持続可能な医療に向けた職域なき連携　～誰一人取り残さない社会に向けて～．京都府病院薬剤師会，2022年7月3日（WEB）
5. 小阪直史．これからはじめる抗菌薬適正使用支援．第25回関西感染症フォーラム（FlnD in Kansai），2022年10月29日（大阪）

I. 論文（原著）

1. 青戸和宏，岡田浩，鈴木渉太，二宮麻美子，光岡由利子，三浦誠，四方敬介．京都府内の薬局における新型コロナウイルス感染症対策の実態調査．日本薬剤師会雑誌．2021, 73(3), 251-255
2. 石塚みなみ, 小阪直史, 芦田昌浩, 大垣聡彦, 大津山裕美子, 小林篤史, 小林知佐, 友金幹視,中林保, 日比麻有, 村岡淳二, 夏目君幸, 四方敬介. 医療安全体制の確保を目的とした保険薬局に対する外部評価の試行と薬局および病院薬剤師の意識調査. 日本薬剤師会雑誌. 2021, 73(10), 1091-1097

II. 学会発表

一般演題

1. 牧野洸太朗，小阪直史，四方敬介．入退院センターの薬剤師による術前中止薬再開忘れ防止に関する取り組みと評価．第5回日本老年薬学会学術大会，2021年5月15～16日(東京)
2. 青戸和宏，幸前里奈，小阪直史，四方敬介．バンコマイシン供給制限に伴う当院 AST の介入とその臨床的影響．第31回日本医療薬学会年会．2021年10月9～10日（熊本）
3. 髙取里帆. 京都の心不全患者の再入院を減らす取り組み～京都心不全ネットワークへの薬剤師の関わり～. 第25回日本心不全学会学術集会. 2021年10月1日～3日（Web）

講演・シンポジウム

1. 小阪直史．症例を通じて抗菌薬について学ぶ，ペニシリン系薬，カルバペネム系薬の薬理学的特性．第25回医師・臨床検査技師・薬剤師・看護師のための感染症学セミナー．日本臨床微生物学会，2021年3月24日（Web）
2. 小阪直史．症例を通じて抗菌薬について学ぶ，セファロスポリン系薬，その他のβラクタム系薬の薬理学的特性，第25回医師・臨床検査技師・薬剤師・看護師のための感染症学セミナー．日本臨床微生物学会，2021年3月25日（Web）
3. 四方敬介．京都府病院薬剤師会が推進する人財確保策．第51回日本病院薬剤師会・関東ブロック学術大会，2021年8月28～29日（長野・Web）
4. 四方敬介．都道府県レベルで推進する地域連携．第59回全国自治体病院学会in奈良，2021年11月4日（奈良）

III. 書籍

著書（総説）

1. 小阪直史，四方敬介．薬物療法における臨床検査の意義と役割．臨床検査．2021，65，718-726

著書（分担執筆）

1. 四方敬介，他．今日の治療指針2021，医学書院（東京）
2. 小阪直史，他．今日の治療指針2021，医学書院（東京）
3. 四方敬介，他．治療薬ハンドブック2021：薬剤リスト，じほう（東京）
4. 四方敬介，他．薬剤師の役割に関する将来展望．京都薬科大学紀要2022，2，179-185

IV. 講演（学会以外）

1. 小阪直史．抗インフルエンザ薬のウイルス動態的特性から選択を考える．薬剤師のための感染症セミナー in 京都．2020年1月25日（Web）
2. 四方敬介．選ばれる医薬品表示や包装とは～医療安全の観点から～．医薬品包装セミナー，2021年3月26日（WEB）
3. 石塚みなみ. 医療安全文化を作る為に、どう教育時間を作り・どう伝えるか. 第24回京滋医療安全研究会. 2021年7月17日（京都）
4. 四方敬介．都道府県レベルで推進する人財確保と薬薬連携．滋賀県病院薬剤師会，2021年7月26日（Web）
5. 四方敬介．職業倫理．京都府病院薬剤師会新任薬剤師研修会，2021年8月29日（京都）
6. 四方敬介．活動報告「病院薬剤師がつなぐ薬物療法の未来」．京都府病院薬剤師会，WEB，2021/10/15
7. 四方敬介．都道府県レベルで推進する薬薬連携．PD　Seminar in Hiroshima．2021年12月23日（Web）

I. 論文（総説）

1. 田渕 祐輔，四方 敬介．薬剤師業務と臨床検査 疾患の治療を理解するための臨床検査～悪性腫瘍．日本薬剤師会雑誌，2020，72(4)，359 – 63

II. 学会発表

一般演題

1. 杉本みなみ， 小阪直史， 山畑佳篤， 太田凡， 四方敬介. 抗精神病薬・睡眠薬の大量服薬に血液濾過透析が有効であった一例. 第41回日本病院薬剤師会 近畿学術大会. 2020年2月15日～16日（神戸）
2. 四方基嗣，田渕祐輔　木村尚子　小阪直史　四方敬介.当院におけるヒドロモルフォン錠採用後のオピオイド鎮痛薬処方動向. 第41回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会. 2020年2月15日～16日（神戸）
3. 青戸和宏，浦松敬宏，小川恭平，芝田雄登，小阪直史，四方敬介．処方箋への自動車運転等に係る注意表示が薬剤管理指導に与える効果．第41回日本病院薬剤師会近畿学術大会．2020年2月15日～16日（神戸）
4. 山本夏加，金子美子，毛利貴子，北野彩香，柴田かおり，清水菜穂，中西春菜，四方敬介．「吸入指導の会」を通して見えた課題と展望. 第41回日本病院薬剤師会近畿学術大会. 2020年2月15日～16日（神戸)
5. 竹内隆馬，小山光，新井啓仁，光田順一，平野滋，四方敬介.化学放射線療法施行後の遷延した嚥下障害にクエチアピンの関与が考えられた症例.第41回日本病院薬剤師会近畿学術大会.2020年2月15日～16日（神戸）
6. 田渕祐輔，牧野洸太朗，小阪直史，森口理久，峯垣哲也，西口工司，四方 敬介．テレフォン・フォローアップを用いた医薬品安全性情報収集体制の強化．第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会．2020年2月15日～16日（神戸）
7. 幸前里奈、小阪直史、青戸和宏、木村哲也、四方敬介．電子レセプトデータを用いた急性上気道炎に対する外来経口抗菌薬の処方動向調査．第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会．2020年2月2月15日～16日（神戸）
8. 清水菜穂，芝田雄登，松崎樹，小阪直史，峯垣哲也，西口工司，四方敬介．医薬品の表示・剤形・包装等に関する意識調査～薬剤師が求めるPTP包装シートの表示について～．第53回日本薬剤師会学術大会．2020年10月10日～10月11日（北海道/web開催）
9. 松崎樹，青戸和宏，清水菜穂，小阪直史，峯垣哲也，西口工司，四方敬介．医薬品の表示・剤形・包装等に関する意識調査　～錠・配合錠本体の表示について～．第53回日本薬剤師会学術大会．2020年10月10日～11日(北海道/web開催)
10. 青戸和宏，岡田浩，鈴木渉太，二宮麻美子，光岡由利子，三浦誠，四方敬介．京都府内の薬局における新型コロナウイルス感染症対策の実態調査．第53回日本薬剤師会学術大会．2020年10月10～10月11日（北海道/web）
11. 浅葉有紀，柊元美優，小阪直史，四方敬介．エヌトレクチニブを投与した小児頚髄腫瘍患者に対する薬学的介入．第30回　日本医療薬学会年会．2020年10月24日～11月1日（名古屋/WEB開催）
12. 田渕祐輔，峯垣哲也，清水大生，柴田かおり，中嶋佑樹，小阪直史，菅谷和子，石川剛，辻本雅之，西口工司，田口哲也，四方敬介．ペルツズマブ併用がん化学療法投与時のinfusion reaction発現状況とその要因の探索．第30回日本医療薬学会年会．2020年10月24日(土)～11月1日（名古屋/WEB開催）
13. 池田ゆり絵，中村絢香，小阪直史，原田俊平，牛込秀隆，四方敬介，生体腎移植後にボノプラザン内服でタクロリムス血中濃度が上昇した1例．第30回日本医療薬学会年会．2020年10月24日〜11月1日 (名古屋/Web開催)
14. 池田ゆり絵，小阪直史，四方敬介，腎移植術前脱感作療法における高用量免疫グロブリンを用いたプロトコールの評価．第14回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2020．2020年12月14日〜28日 (徳島県/web開催)

III. 書籍

著書（分担執筆）

1. 上田和正，他．薬剤師の臨床センスを磨くトレーニングブック薬トレ　循環器 1版．2020，南山堂（東京）
2. 四方敬介，他．今日の治療指針2020，医学書院（東京）
3. 田渕祐輔，四方敬介，他．治療薬ハンドブック2020，じほう（東京）
4. 岡本純香，北野綾香，西上夏加，他．薬学生のための病院・薬局実務実習テキスト2020年度版．一般社団法人薬学教育協議会病院・薬局実務実習近畿地区調整機構，監修，じほう（東京）

IV. 講演（学会以外）

1. 小阪直史．抗インフルエンザ薬の適正使用を考える．薬剤師のための感染症セミナー in 京都．2020年1月27日，青蓮会館（松下講堂）
2. 四方敬介．内部評価と外部評価．医療安全研修会，京都府薬剤師会．2020年8月2日，メルパルク京都
3. 小阪直史．真菌感染症の薬物療法．京都府薬剤師会　第4回学術講演会，2020年1１月18日，ホテルグランビア京都（web中継：京都府薬剤師会館・綾部市ものづくり交流館）