専門看護師(Certified Nurse Specialist)6名

専門看護師は、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく
提供するための特定の専門看護分野の知識・技術を深めた看護師です。
4領域で6名の専門看護師が現在勤務しています。


  がん看護      2名
  母性看護      1名
  小児看護      1名
  急性・重症患者看護 2名
 

【役割】

1.個人、家族及び集団に対して卓越した看護を実践する。(実践)

2.看護者を含むケア提供者に対しコンサルテーションを行う。(相談)

3.必要なケアが円滑に行われるために保健医療福祉に携わる人々の間のコーディネーションを行う。(調整)

4.個人、家族及び集団の権利を守るために、倫理的な問題や葛藤の解決を図る。(倫理調整)

5.看護者に対しケアを向上させるため教育的役割を果たす。(教育)

6.専門知識及び技術の向上並びに開発を図るために実践の場における研究活動を行う。(研究)

 

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【がん看護専門看護師】2

がん看護専門看護師とは?

・がん患者さんの身体的・精神的な苦痛を理解し、患者さんやそのご家族に対してQOL(生活の質)

 の視点に立った水準の高い看護を提供します。

 

  吉岡とも子(2011年取得)

【看護する上で大切にしていること】

 “必要なことを必要なときに必要な分だけ対応する”ことを心がけること

「からだ・心・暮らし・希望」の状況にあわせて、どのように治療やケアを受けるのがよいのか。色々な職種や部門とも連携し、患者さんとご家族にとって一番いい方法を一緒に考え、コーディネートできるようにつとめています。また、質の高い医療・ケアが提供できるように、コンサルテーション活動や院内での教育的なかかわり、システムを整えたりする役割を担っています。

   

服部美景(2013年取得)

 【看護する上で大切にしていること】

いつも笑顔と優しさをもつこと

がんとともに生きる患者さんやそのご家族に寄り添い、その人らしさを大切にした最良の看護が提供できるよう、他の医療スタッフとともに考え、実践しています。

 

  

【母性看護専門看護師】1

母性看護専門看護師とは?

・周産期を中心に、様々な職種の人と協働しながら、あらゆるライフステージの女性とそのご家族を

 対象に、水準の高い看護ケアを効率よく提供できるよう活動しています。

・主な役割は、周産期母子援助、女性の健康への援助です。

・特に、近年は晩婚化や生殖医療の高度化に伴い、様々なリスクを抱えた妊産褥婦が増えてきており、

 妊娠前から育児期にいたるあらゆる時期でリスクに応じた関わりが求められています。そのような

 状況の中で、複雑で解決困難な看護問題に対しても、スタッフが解決できるように相談に応じ、問

 題解決にむけ共に取り組んでいます。(日本専門看護師協議会HPより引用)

 

安田 美緒(2010年取得)

【看護する上で大切にしていること】

笑顔!優しさ!!向上心!!!

大学病院でハイリスク妊産褥婦に関わる中で「本当に良いケアができたのか」と不全感を募らせたことが、私がCNSを目指したきっかけでした。現在はCNSとして、周産期分野の看護ケアの質向上に取り組んでいます。臨床では複雑で困難な看護問題を持つ患者様の増加や、医療の進歩に伴い、看護者に求められる役割は日々高度で複雑化しています。看護は難しい・・・だけど奥深くて面白いです!これからも患者様と向き合いながら、日々成長していきたいと思っています。

 

 

【小児看護専門看護師】1

小児看護専門看護師とは?

・子どもたちが健やかに成長・発達していけるように療養生活を支援し、他の医療スタッフと連携して

 看護を提供します。    

 

太田真由美(2015年取得)

【看護する上で大切にしていること】

子どもたちの持っている力はすごい!どんなときでも、その子どもの力を信じます!!!

 小児患者とその家族に対して、それぞれの持つ力を引き出しながら、成長・発達を見据えた看護を提供しています。子どもは意思表明や自己決定が難しいので、子どもの権利の擁護に努めています。当院は、全国でCNS施設認定された小児がん拠点病院のCNの1つで、小児がんに関して多診療科・多職種による治療が行われています。現在の活動としては主に、小児がん患者の状態を包括的に検討した看護ケアの展開、職種間の調整に努めています。

 

【急性・重症患者看護専門看護師】2

急性・重症患者看護専門看護師とは?

・緊急度や重症度の高い患者さんに対して集中的な看護を提供し、患者さんご本人とその家族の支援、
 医療スタッフ間の調整などを行い、よりよい医療が提供されるよう支援します。

 

辻尾有利子(2015年取得) 

【看護する上で大切にしていること】
  個々のComfortニーズを上手くキャッチしてケアにつなげる
小児をサブスペシャリティとして、院内の重症な子どもやその家族の
“Comfort”を促進するケアを大切に活動しています。院内では、子どもの急変対応や重症化予防、看護倫理教育などに取り組んでいます。
    

 野口綾子(2015年取得)

【看護する上で大切にしていること】

仲間とともに正解がないことに耐え、問いをたてることをあきらめず一人一人の方にかかわる

2019年より活動を開始しています。ICUを足場に、日々正解がないことに耐え、問いをたてることをあきらめずにやっています。
 
   
 
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