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各診療科等のご案内

腎臓内科

診療内容・特色等

森 科長
森 科長
 現在、我が国でも腎不全、高血圧症が年々増加しており、これらの疾患の早期発見・早期治療は重要な課題となっております。このため当大学腎臓・高血圧内科では、スタッフ一同でこの問題に臨床・研究の両面から全力で取り組んでおります。
腎疾患の中には様々なものが含まれていますが、一次性の糸球体腎炎をはじめ、全身性疾患に伴う二次性の腎障害および尿細管・間質性疾患、急性・慢性腎不 全など腎疾患全般に対して広く進んだ診療を行っています。腎炎やネフローゼ症候群の患者様に対しては、正確な診断をするために可能なかぎり腎生検を施行し (年間約80症例)、適切な治療法の選択と実施に生かしています。また慢性腎不全患者様に対しては、短期間の教育検査入院を行い(年間約100症例)、腎不全進行を食い止めるための入院システムを構築し、各患者様の現在の病状や今後の療養方法などを改めてご理解いただいております。また将来透析が必要と判断された患者様に対しては、血液透析および腹膜透析を選択し、できるだけ短期間の入院でより安全に透析療法を受けられるように段階的透析療法も採りいれて います。このため移植外科・泌尿器科と連携をとり、適切な時期に透析準備としての血管内シャント造設術や腹膜透析カテーテル挿入術を行っています。
高血圧症に対しては、初期診断において本態性高血圧症のみならず、二次性高血圧症の鑑別を慎重に行っています。また、血圧日内変動測定や家庭血圧測定を とりいれて血圧の正確な評価を実施しています。最終的には単に血圧を下げるだけでなく、高血圧の臓器障害を予防することを最大の目的として、根拠に基づい た治療を行っています。
今後、さらに地域連携を密接にし、患者様が安心していつでも実地医療の先生方のもとへ通院できるように配慮していきます。このように京都府としての大学 病院の役割を果たしながら、府下全体の腎疾患医療の向上を目指します。
 
 
 
 

スタッフ紹介

職 名 氏 名 専門分野、学会認定等
 科 長     森 泰清
腎臓病全般・透析医療:
日本内科学会認定医、日本腎臓学会指導医・専門医、日本透析学会指導医・専門医、日本高血圧学会
指導医・専門医
 医 員  沖垣 光彦 
腎臓・高血圧・動脈硬化:
日本内科学会専門医
 医 員  玉垣 圭一
腎臓病全般・透析医療:
日本内科学会総合専門医、日本腎臓学会専門医、日本透析学会指導医・専門医、日本高血圧学会
専門医、日本循環器学会専門医
 医 員  天野 克也
腎臓・高血圧・動脈硬化:
日本内科学会認定医
 医 員  岸本 典子
腎臓病全般・透析医療:
日本内科学会認定医、日本腎臓学会指導医・専門医、日本透析学会指導医・専門医、日本高血圧学会
専門医
 医 員  石田 真美
腎臓病全般・透析医療:
日本内科学会認定医 
 
 
 
 
 

外来担当医師出番表

  外来担当医師出番表(PDF)

※ 学会出席等のために休診となる場合もございますので、詳しくは各診療科受付に確認をお願いします。  

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