診療科・中央部門 のご紹介
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診療情報管理室

部門の紹介

当院では、診療記録(カルテ)を適切に管理、保管するため、平成17年に病院の中央部門である医療情報部内に診療情報管理室を設置しました。カルテの貸出管理に加え、現在は、電子カルテ記録の点検を行い、精度の高い記録が保存されるよう支援するとともに、そこから得られる診療情報を分析し、より良い診療を行うための指標や病院運営の資料として院内に情報提供を行う業務等も行っています。

主な業務内容

診療情報管理室では、医師等が記載した電子カルテの記録の精度を高めるため、記載内容を点検する「監査」を定期的に実施し、フィードバックを行っています。電子カルテに記録された診療情報からは、様々なデータを抽出することができるため、疾患毎の患者数の統計(疾病統計)等、診療や病院運営に活用できるようなデータの作成に取り組んでいます。
当院では、平成20年から電子カルテシステムを導入していますが、それ以前の紙カルテの保管、貸出管理を継続して行うとともに、他医療機関からの紹介状等、紙の用紙についてはスキャナで取り込み、電子カルテから閲覧できるようにしています。
また、当院は、がん診療連携拠点病院に指定されており、当院で診断、治療した全てのがん患者さんの情報(発見経緯、診断、治療内容等)をデータベースに登録しています。登録したデータは、院内への情報提供を行うだけでなく、国立がん研究センターに提出し、国や地域のがん対策に活かされています。
 
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