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京都府立医大病院は、明治5年粟田口に開設された「府民のつくった、府民のため」の京都療病院に始まります。以来、患者様本位の診療とその成果を地域医療に還元する基本姿勢を保ちながら存在してきました。そして現在も、その姿勢は受け継がれています。
この基本姿勢を元に、府立医大病院の理念は「世界トップレベルの医療を地域へ」としています。そして基本方針は次のとおりです。
・ 高度で安全な医療を提供します。
・ 患者様の権利を尊重し、患者様本位の医療を提供します。
・ 全ての医療人は互いに連携し、チーム医療を推進します。
・ 新しい医療を開発するとともに、未来を担う医療人を育成します。
・ 京都府における基幹病院として、地域医療に貢献します。
また、府立医大病院は高度で安全な医療を提供するだけでなく、臨床研修指定病院として、医療人、特に若手医師を育成する場でもあります。府内の医療機関と連携を保ち、良い医師を派遣する地域医療支援の拠点として努力しています。
現在行われている新外来診療棟建設工事のため、患者様を始めご家族の皆様に不自由をおかけして大変申し訳なく思っています。しかし平成23年度に完成したあかつきには、「府民にやさしい府立医大病院」としてさらに飛躍するよう、全職員は日々努力を重ねていきたいと考えています。
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